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トミーノ tomino

职业
兴趣
tomino28歳。現在イタリアのトスカーナ地方の海沿いのとある街で料理修行中。在伊2年半。過去ピエモンテやエミリア・ロマーノ地方に滞在。と言ってもイタリア語がペラペラの訳ではない・・・。つたないイタリア語で奮戦中! 人生明るく、楽しく、激しく!
2005/10/12

ただいま!!!

皆様お久しぶりです!tominoここに帰国いたしました
 
 
えっ?タイトル変わってないって?
 
 
それはまだ自分のPC繋いでないし、もしかしたらこれから引っ越しだしってことで、人のPC借りて書いてるので、そーゆう細かいのはあ・と・で
 
 
 
とりあえず日本に帰ってきてはや2週間。ようやく仕事先も決まり、11月から働けることになりました!!!!!
 
 
働く場所は都内某所に11月新しくオープンするお店。もちろんシェフではありません。まだまだ覚えることもたくさんあるし、自分自身もっと勉強しなくては・・・・って思いが強いので、その中で自分の考えと一致したお店を、ちょうど良いタイミングで紹介してもらえたので、まんまと潜り込むことに成功した訳です
 
 
これからまた少しずつですが、しっかり更新を続けていくのでご愛読のほどよろしくお願いします!!
 
 
皆さんのコメント毎回とてもうれしく、励みになります。もう少し落ち着いたらブログにもバシバシ力入れていくのでお楽しみに!!
 
 
それではまた!!
 
 
 
2005/9/16

衝撃(?!)発表!!

いや~~~~前回の記事から1ヵ月近くも経ってしまいました
 
 
夏の稼ぎ時はやはり忙しく、連日連夜の満席状態い~汗かかせてもらいました~
 
 
そして時を同じくして、着々と準備を進めなくてはならないこともあり、PCを開く時間も激減。せっかく波に乗ってきたブログも面倒見れず・・・
 
 
実はかなり前から決まっていたことなんですが、私tominoは・・・・
 
日本へ帰国します!!!
 
丸3年滞在したイタリアともついにお別れ。数々の思い出を胸に、ついに今月末に帰国ですイタリアでやるべき事は全てやった!!な~~~~んて事はまだまだ言えませんが、異文化での生活、仕事は、自分自身の貴重な経験になったのは間違いありません。
 
数々の素晴らしい料理、最先端のリストランテ、昔ながらのトラットリア、朝食のカフェとブリオッシュの為に通ったバール。そして何よりも行く先々で出会った素晴らしい人達。仕事場で働く時でも、朝行くバールのおばちゃんでも、旅行に行った先の見ず知らずの人達にも、たくさん親切にしてもらい、そのことが何よりもうれしく、人として自分もそうありたいと、もっと『人』対『人』を大切にできる人間になりたいと言うことを強く思った。
 
料理を学びに来て、最後にこんな事を言っているのも見当違いかもしれないけど、そんな暖かい文化が、暖かい心が美味しい料理を生むんじゃないのかな~って思った。
 
・・・でもそう言うのって日本人の得意分野のはずなのに・・・。生活のリズムそのものが駆け足で、ゆっくりと食事をする楽しみも減ってきて・・・。料理に対する関心はあるのに、それをゆっくりと楽しめる環境が激減しているのは寂しいと思う。日本の文化自体が変わってきちゃっているのかな・・・。だからイタリアで生活していて、昔の日本はこんな感じだったのかな~~って、ヘンな感覚を覚えたこともあったし。
 
とにかくこのイタリアで感じた『食』に対する考え方を大切に、日本に帰ってからも料理を作って行きたいと思う。日本に帰ってからやる事はたくさんあるし、自分自身まだまだ発展途上の身。自分の思い描く料理が出せるように、たくさんの人に食事を楽しむ魅力を伝える為に、これからもこのブログは続けて行きたいと思います。タイトルは変えなくちゃいけないけどね
 
 
なのでこのブログをいつもご覧になってくださっている皆さん、これからも応援宜しくお願いします!!
2005/8/22

この~木、なんの木、気になる木~♪=完結編=

大分間が空いてしまいましたが、このシリーズもいよいよ今回で完結。最終回スペシャルと題し、その後の様子を一挙公開!!
 

まずは前回の続き、ニョキニョキ腕のような物が伸びてきて、その先につぼみが出来始めて、それがさらに大きくなってきたところ・・・
 

続いては、そのつぼみが何やら広がってブロッコリーのような物がポコポコと出て・・・

その先から黄色い花のような物がちょろちょろ~っと・・・

と思ったら、その黄色い花のような物も、さらに成長して複雑な感じに・・・
 

いよいよこのアスパラ君の晴れ姿が見れるのかと、ドキドキしながら観察を続けるtomino

そして、つぼみから出てきた黄色い物も大分たくましくなって、これが花なのか?ちょっと松の木みたいだし・・・
 

やっぱりまだ終わりじゃなかった、ヤツは、まだまだ成長していった!
 

そしてついに本当に花が咲いた!!

全体に黄色くフサフサとした花が風にゆれ、想像していた花とは大分違う感じだった。
 

この日を境に下の方から、花は黄色から茶色へ枯れ始めていった・・・

そしてこれを最後に観察は終了。目的の花は見れたし、散っていくのを見るのはなんだか悲しいし、桜みたいに散り際が綺麗じゃないし・・・。

もしこの後に、驚くような変化があれば、番外編もありえるかも・・・。とにかく長かった巨大アスパラの観察日記もこれで終了。最初はすぐに花が咲くと思っていたけれど、思っていた以上に花が咲くまで時間がかかって、ビックリ!だって、マッシモが最初に、あと1週間以内に花が咲くよ~って言うから~!!結局そっから2ヵ月近くかかってるし。まぁ花も見れたし、よしとするか~~
 
 
 
 
 
 
2005/8/10

家庭の味。

先週の休みは、どこに行こうかなかなか決まらず悩んで、結局前日の夜になっても決まらないでいたら、マッシモが見かねて食事に誘ってくれた
 
 
・・・え~!?どこに?
 
 
それはマッシモの家!!
 
 
・・・誰が料理を作るのかって?
 
 
それは、マッシモのママ?!
 
 
Non non・・・実はマッシモのバッボ(パパ)が作ってくれる!!
 
 
バッボ(Babbo)はトスカーナ地方の方言でお父さんの意味。でもサンタクロースの事をイタリアでは、『Babbo Natale』(バッボ ナターレ=クリスマスのお父さん)と全国的に言っているので、他の地方でも通じる方言
 
 
マッシモのバッボは、仕事こそ全然料理と関係ない仕事してるけど、料理を作るのも食べるのも大好きな人。だから、家での食事なんて、いつも進んで作っちゃうらしい・・・
 
 
前にマッシモの家にお邪魔した時も、お茶菓子に出してくれたヴェネツィアーナっていう焼き菓子があったんだけど、それもバッボが作ったって言っていたし・・・。その時バッボは台所で、夕飯の支度をしてるし・・・
 
 
とにかく作るの大好きで、やることも結構マメなんだよね~。見た目はかなりワイルドないかした親父なんだけど
 
 
そして、マッシモのマンマの方はというと、実は本職です。普段は街のトラットリアでコックとしてバリバリ働いてる現役。でも、家ではバッボの助手になっちゃってるけどねぇ~
 
 
そんな家庭に招待されちゃって、tominoも彼女も大喜び!!2人でどんなものがいただけるのか、ワクワクしながらマッシモの家に連れて行ってもらいました
 
 
家に到着したら案の定バッボは台所で何やらやっているところ・・・。今日のお昼に食べるものかな~って思っていたら、なんと、既に今日の夜の分の仕込みをしてた!!まぁ~夜は、同じコンドミニアムに住んでるご近所さんみんなで、テラスで食事会をするから、それの準備だそうで・・・。いやはや、恐れいります。
 
 
そして、待ってました今日のお食事!!食べたのは、まずギヨッチョレっていうパスタにレバー入りのミートソース。
 
 
お店では、好き嫌いがあるからなかなか出せない料理だけど、家庭ではよく食べる、素朴だけど美味しい家庭の味。レバー大好きなんで、たまらなかったです
 
 
次は、メインのお肉、仔牛のロースト。付け合せに、その日農家でとれたばっかりのじゃが芋をローストに。同じくトマトはサラダにして付け合せに
 
 
普通の素材だけど、やっぱりこういうのは美味しく感じた。お肉の方も、柔らかくて、ジューシーで、とっても美味しかったです。
 
 
そしてお次は、自家製マチュドニア。マッシモが器によそってサービスしてくれました
 
 
入っていたのは、イチゴ・桃・りんご・パイナップル・洋梨・バナナ等のフルーツに、レモン汁と砂糖をまぶして、そのまま寝かせるとフルーツ達から水分が出てきて、丁度良く出来あがるんだ~~。まぁ白ワイン入れたりするやり方もあるけど、それはお好みで・・・。これまた簡単だけど、美味しかった
 
 
そして最後に、バッボの自慢の焼き菓子、トルタ・ストゥルッロ。ようは風変わりなとか、ちょっと変わったとかいう意味のお菓子
 
 
レーズン・くるみ、それにグラッパやブランデー等のアルコール類も入ったお菓子。けどそれほどお酒の味も強くなく、ほど良い香りで、とっても美味しい大人の味でした
 
 
食事もみんなで一緒にして、楽しく、そして美味しくいただく事が出来ました。マッシモの両親もとっても気さくな人で、貴重な時間が過ごせたな~
 
 
どこかに食事しに出かけるのも楽しみだけど、今回のように家庭の味を楽しめる機会があるのも、イタリアで生活する楽しみの1つ。また誰か誘ってくれないかな~~
2005/7/31

アメリカ~~~ン★

突然ですが、ここはイタリア
 
 
でも、こんな地名があったりする・・・
 
 
だから、
 
 
『昨日ちょっくらカリフォルニアまで行って来たよ~
 
 
なんてことが言えちゃったりする。・・・ウソじゃないし
 
 
ウチからすぐ近くの街なんだけど、やっぱりとっても不自然
 
 
しかもメチャちっこい街だし
 
 
そういえば、名古屋にも『新宿』って地名があったもんな~
 
 
それと似たようなもんかぁ?!
2005/7/27

真夏のフィレンツェ。

前回フィレンツェに行った時のお店、BUCA DELL ORAFO のシンヤ君が、今月いっぱいでそこの店をあがると言う事だったので、この前の休みはフィレンツェにもう1度遊びに行っちゃいました
 
 
それに前回とっても美味しくて、彼女がイタリアに来たら絶対連れて行ってあげようって思っていたし、シンヤ君とも彼女は知り合いになっていたしね
 
 
この日は電車も時刻表通りに来て、11時半にはフィレンツェに到着!!そこから少し街をウロウロ・・・・・・
 
 
最初は中央市場に行って、肉や野菜、その他にも色々なものがたくさんあって、それを見てまわる事に。特に何も買わなかったけど、ただ見てるだけでも楽しくなれる。経済的な遊び場(?)
 
 
それからフィレンツェではお馴染みの、路上に立ち並ぶ革製品の露店通りをウロウロ。
 
ここで顔のバランスがかなり微妙な翼くんTシャツ発見
 
 
そうこうしてる間にお腹も減ってきたし、そろそろお店に向かう事に
 
 
お店には12時半チョイ過ぎに到着!お店に入ったらすぐにシンヤ君に挨拶に・・・。シンヤ君曰く、日にもよるけど、お昼はそんなには忙しくならないって事だったので、ゆっくり食事が楽しめるかな~
 
 
そして料理をオーダー
 
 
ちなみに今回食べた料理と、前回食べた料理でかぶっているものがありますが、タダ単に前回メチャウマだったので、彼女に食べさせてあげたいと思って頼んだだけであって、決してお店のメニューのバリエーションが少ない訳ではありません
 
 
それでは今回頂いたもの紹介です!!まずはアンティにトスカーナサラミの盛り合わせにレバーペーストのクロスティーニを添えたもの。ここにある生ハムは、パルマ等の有名な産地のものではないけど、カサリンゴ・・・つまり自家製の生ハムで、程よい塩加減とで、深い味わいの美味しい生ハムでした
 
 
お次は生ポルチーニのサラダ。ポルチーニの香りをたっぷり、シンプルに頂いちゃいました~~。う~~ん贅沢
 
 
プリミは2人の大好物、パスタ エ ファッジョーリ があったので、迷わずそれをセレクト
 
 
生パスタと豆のトロトロのスープ。やっぱり豆料理って美味しい!!大地の恵みって言うか、なんか素朴だけど、懐かしいような、安心するような、そんな感じを思い出させてくれる
 
 
お次はキタリーナって言って、キタッラをもっと細くした生パスタに、これまたポルチーニをふんだんに使った一品を
 
 
これもポルチーニをオリーブオイルとニンニクをベースによく炒めてパスタにからめたシンプルなもの。これも生のポルチーニとはまた違った香りが楽しめて、美味しく頂いちゃいました
 
 
セコンドは前回激ウマだったトリッパと、腎臓肉のソテーと、鶏レバーのローストのまたまた内臓尽くし
 
 
トリッパは今回もやっぱり激ウマだった・・・・あの口に入れた時に、旨味が口の中でまとわり付くような感じが、なんとも病みつきにさせてくれる。彼女もこの激ウマトリッパのとりこに
 
腎臓肉のソテーはあの独特の食感と、内臓らしい味がまたまた食欲をそそる、そそる
 
 
最後に鶏レバーのロースト。これを一口食べた彼女は、『おいしぃーー!!』っと絶叫!外側はカリッと、内側はふくっらと、一粒で二度美味しいこの料理にもうメロメロ
 
 
ドルチェは2人とも好きなクレームブリュレがあるという事だったので、すかさず注文!!2人ともブリュレのトロトロ感に負けないくらいの、とろけた表情でペロッとたいらげちゃいました
 
 
こんな感じで食事の方は美味しく楽しく進んで行ったのですが、お店のほうはちょっと変わった出来事が・・・・。それはこの日の日本人来店率が異常に高かった事。シンヤ君もその数に驚くほど
 
 
1名、2名、4名、2名にtomino達を合わせた総勢11名。そのうちの2組がガイドブックを片手に来店して、オーダーの時も何やらそれを見ながら注文していたので、もしかしたら日本の雑誌に紹介されたのかな~?
 
 
でもここで思ったのは、やっぱり僕達って食べ過ぎ??って事だって他の皆さん2人で3品とか位だし・・・。こんな2人で7皿+ドルチェ食ってる日本人いなかったし・・・。やっぱり僕達って食い過ぎですか?
 
 
お店のほうも、他にたくさんのお客さんで賑い、シンヤ君も忙しそうにしていたけど、オーダーも落ち着いた所で、シンヤ君もホールに出てきてくれそこで少し話をして、フィレンツェの街を案内してくれると言ってくれたので、お言葉に甘えて一緒に街へ繰りだしました
 
 
そこで、美味しいジェラート屋さんも教えてもらっちゃった!!その他にもコックコートや厨房器具を売ってるお店も教えてもらい、大収穫の1日でした
 
 
シンヤ君は7月いっぱいでお店を上がった後はバカンスに入り、いろいろな所を見てまわり、9月から新しいお店で働くとのこと。新しいお店でも美味しい料理を間違いなく提供してくれるだろうから、今度はそちらのお店にも食べに行く楽しみが増えちゃった
 
 
真夏のフィレンツェは、思った以上に厳しい暑さで体力も消耗したけど、内臓料理をはじめ美味しい料理をいっぱい食べたので、逆に元気になってしまったくらい
 
 
まぁでも、真夏にはフィレンツェには行かないほうが良いかも・・・
 
 
シンヤ君、お疲れさまでした!Buona vacanza!!!
 
 
2005/7/21

路上の道化師達。

先週の水曜は、一緒に働いているマッシモと彼女のマリアと一緒にCertaldo(チェルタルド)という、フィレンツェの南約30キロくらいにある小さな古い街の、お祭りに行って来た
 
 
お祭りって言っても、日本のお祭りのように屋台が並んで色々食べれたり、ゲームが出来たりっていうタイプのお祭りではなくて、今回行ったのは、色々な国や地域から来た大道芸人達が街中のいたるところでパフォーマンスしたり、中にはパフォーマンスしながら街を練り歩く人など、かなり不思議な世界
 
 
その他にも伝統工芸のなようなものを実演販売している人や、プチコンサートやら盛りだくさんの内容
 
 
あいにくお祭りは夜だったので、tominoの古いデジカメでは対応するのがきつく少々お見苦しいかと思いますがお許しを
 
 
まずはチェルタルドの街の中心に到着したら、手作り製品のメルカートが!帽子や、マグカップ、アクセサリーとか指人形(!?)まで、手作りのものが色々と売っていた
 
 
この街は大まかに2つのゾーンに別れている街。ひとつはこの街の中心がある新市街。もう1つのゾーンは丘の上にある昔ながらの建物が残っている旧市街。お祭りはその旧市街で開かれていた!
 
 
旧市街に入るには長い坂を上る一本道を歩いて登るか、ケーブルカーで登るかの2種類の方法しかなく、その入り口でそれぞれ入場料として7,5ユーロを徴収
 
 
夜の8時半くらいに旧市街に到着して、そのまますぐに中にある食堂で食事
 
 
って言っても半セルフサービスで、目の前にある品物から食べたいものを選んで、お皿に盛ってもらうって方式の簡単な料理。でもこー言う料理もたまには良いよね~。お祭りの時の焼きソバやお好み焼きとかが、行った時には食べたくなってしまうような心境・・・かな?
 
 
食べたのは画像左上から時計回りに・・・・生ソーセージとマメのトマト煮込み、ポルケッタ(子豚の丸焼き香草風味)、インサラータ・リーゾ(お米のサラダ)、ブルスケッタ(トマトとレバーペースト)、キノコとルーコラのサラダ。以上を2人で半分ずつ食べました
 
値段も安くてお腹いっぱい食べれたから満足マンゾク
 
 
さ~ってお腹もマンゾクしたし本題のお祭りの方へ・・・
 
 
まずはぐる~~って全体を周って、ショーが始ってる所があったら立ち止まって軽く観る感じで、街を一回り。そこから毎年このお祭りに来ているマッシモ達の、お勧めのショーを周って観る感じ。でも街のいたるところで、いろんな事してるからどこを観て良いものやら・・・
 
 
 例えば街を練り歩く音楽隊とか、街のいたるところに出没する白塗りの無表情なエンジェル達(かなり不気味・・・)とか、火を回して歩いてるお姉さんとか・・・・。何だかサーカスだか映画の中に入り込んだかのような、異空間
 
 
この中でしっかり座って観たものは、2つくらいで、まずはインドの楽団(?)の人達の演奏。 なんだか気持ちの良い癒し系の音楽。やっぱりアジアンチックなものが心を揺さぶるのか?!
 
 
次に観たのは、おじさんが1人で、人形を使ったり、自分の手を動物に見立てたりして、それらを駆使しながら、色々な曲にあわせて、生きているかのように操る芸。思わず見とれてしまった・・・・。最初はタダの人形劇かなって思ったけど、見てるうちに引き込まれちゃったよ~
 
 
そんなこんなで夜も更けてきてしまい、帰る事に。お祭りはまだまだ夜中まで続きそうな勢いだったけど・・・。夜の11時半くらいにはもう出発してきちゃった~
 
 
けどこの日も相変わらずマッシモとマリアはラヴラヴだったな~~。けどここは日本代表として、イタリア代表に負けるわけにはいかねぇ~と必死の攻防!! =
 
 
結果は次戦持越しということで・・・
 
 
でも・・・マッシモごめんね。帰りの車の中3人とも見事に爆睡しちゃって 
 
 
でもお陰で、いつもと違った楽しい休日になりました!!マッシモありがと!!また連れて行ってね~~
2005/7/14

メルカート!!

毎週火曜日はオラが街にもメルカートがやってくる!
 
 
メルカートとは移動式の朝市の事で、曜日ごとに色々な街を周って洋服やら、チーズやら肉やら魚やらを売っている、なんでもありの市場
 
 
今までも毎週メルカートは来ていたけれども、仕事もあるしなかなか行く機会がなく、まだ行った事がなかったけど、彼女が行きたい!!!と言うもんだから、tominoも一緒に行くことに・・・
 
 
まずは朝の早起きから・・・。いつもより1時間早く起きて、メルカートへ行く準備を。
 
 
メルカートは、かなりの大規模で、街の中心部全体を通行止めにし、丸々メルカート用にしてしまう。その広さ、約500㎡!!!くらい。大きい?でもこれで街の半分くらい埋まっているから、かなりの大規模に思えたんだけど・・・
 
 
そしてメルカートに到着する前に、バールで朝ご飯。
 
 
いよいよメルカートに到着!!道いっぱいに並べられた、お店にはすでにたくさんの人だかり。
 
 
最初は、洋服や靴が売られてる通り。安いところではTシャツが1ユーロで買えてしまう激安なお店も!!けど、なかなか気にいるデザインを見つけるのは難しく、みんな必死にかき漁る状態。それにちゃっかり参戦したうちの彼女・・・。どこの国に行っても女の子は買い物が好きなのね。
 
 
そして、まんまと3枚のTシャツをGET!!なんて素敵な笑顔でしょう・・・
 
 
その調子で、メルカートを練り歩き、次は、食べ物屋さん通りへ。そこには、鶏を丸ごとローストにしてるお店や、豚の丸焼きを置いてるお店、魚屋やチーズ・サラミ屋さん、フルーツ・野菜を売ってる八百屋さん、などなどたくさんのお店がところ狭しとそこの通り大集合!!
 
 
・・・でも、みんな売ってる物が同じような気が・・・。1軒あったらそれで済みそうなものなんだけど、この無駄さ加減がイタリアチック
 
 
そして、お店の人の朝食用に、ボンボローネっていうクリームが入った揚げパンのようなものを購入!!これ、みんな大好物なんだよね~
 
 
そんなこんなで、朝10時くらいまでメルカート巡りを満喫しました
 
 
この日は仕込みも少なかったし、余裕があったから良いけど、朝も早かったし、、メルカートに行くのはもうこれでいいかな・・・って言ったら、彼女に睨まれた。。。
 
 
でも、久々の買い物で、彼女もストレス発散出来たみたいだし、たまにはいっかと妥協してしまうtominoでした
 
 
 
2005/7/10

マダムの昼下がり。

今住んでる田舎って言う場所柄、最近は食べに行く所も限られてきて、行きたいお店へも大体行ってしまったので、せっかく彼女も来た事だし、今週の休みは今まで行ったお店でおいしかったお店にもう一度行ってみることに
 
 
って事で今週行ったのは、4月にも行ったヴィアレッジョのお店。今回もとっても美味しかった~~~~~
 
 
なんだかホント日本人好みというか、シンプルさ加減が丁度良い感じ
 
 
今回もメニューはシェフのお任せにしてもらって、アンティを3品、プリミ2品、セコンド1品で頂いてきました~~~~
 
 
まずはマグロとボラのカルパッチョ。パンツァネッラって言うパンサラダと一緒に。そしたら彼女は
 
『久々に生のお魚食べた~~
 
だって! 
 
アンタ1週間前にイタリアに来たばっかりでしょ
 
でも魚はもちろん、パンツァネッラもパンのカリカリ感が残っていて、食感的にもバランスの取れた美味しい1品
 
 
お次はエイのヒレとポルチーニ、キャベツのサラダ。ちょっとボリュームたっぷりだけど、まだ2品目だし2人ともペロッと食べちゃった!!ちょっと後が怖いけど・・・・
 
味の方はこれまたシンプルにポルチーニの香りが全体に馴染んで、キャベツのシャキシャキ感と少しビネガーを利かせたあたりが、さらに食欲をそそる感じ
 
 
3品目はタコのサラダ、野菜のマリネ添え。ここでも野菜の主張が素晴らしい!!それぞれの野菜の食感を残しつつ、軽めのマリネで味も強すぎず、かと言ってそのものの旨味はしっかり引き出されてるから、タコの強い味にも負けないしっかりとしたお皿になっていた。う~~んすごい
 
 
続いてプリモの1品目。香草を練りこんで香りをつけたパスタに、生のアサリとボラを最後に軽く合わせたもの。日本では(イタリアでもだけど・・・)なかなか怖くて、アサリを生では食べないけど、このパスタには入っていたのはホント生。生の赤貝のような食感。まぁ同じ貝類だから当たり前だけど。そしてパスタにもしっかり魚介の風味が生きていて、さっぱり食べれて、
 
『おかわり!!』
 
って言いたくなるほど、一気に食べれてしまった
 
 
次のお皿は最初見たらセコンドが来たのかと思ったほど、奇抜なもの 
 
全粒粉のタリオリーニをシャコと一緒に和えたパスタを、薄切りにしたサバで包んでしまいました!!ってなもの。サバは軽くマリネしてあって、パスタの熱で軽く火も通ってる感じ。まぁ包む必要あるのか?!って疑問もあるけど、見た目には惹かれるかもね
 
 
ちょっと↑のパスタの量が多くて2人とも苦しくなってきた・・・・うぷっ
 
 
でも最後のセコンドだし、頑張っていこう!!
 
 
そして出てきたのは、アンコウの蒸したものに、オリーブのソース。付け合せに糸カボチャとジャガイモ。かなり淡白で、量もあったのでかなり苦しかった~~~
 
 
お腹もパツンパツンに膨れたところで、ドルチェの登場!!!でも、その前にプレデセール(ドルチェの前の小さなドルチェ)が目の前に現れた
 
 
それは、マスカルポーネを泡のようにふわふわにしたクリームとイチジク。お腹いっぱいで苦しいと言っていた彼女も満面の笑みを浮かべて、ペロッと食べちゃいました 
 
 
そして、お待ちかね、本当のドルチェの登場!!!これは、2種類出てきて、半分ずつして食べました
 
1つはズコットという帽子の形をしたケーキをピンクグレープフルーツのアイスで包んだドルチェ。これはグレープフルーツの甘酸っぱさが何とも言えない美味しさで、すっきりさっぱり食べちゃいました
 
もう1つは、三角すいの塔の形をしたセミフレッド(ムースをアイスのようにしたもの)。ベースはパイナップルで、周りにココナッツをまぶした、トロピカルな雰囲気を漂わせる夏にはぴったりのドルチェ
 
 
最後のカフェと一緒に、ピッコロ・パスティッチィーニって言う、お茶請けのようなお菓子たちも出てきました
 
 
以上、8皿完食しました
 
 
前回来た時も美味しかったけど、今回も大満足の内容でした!!
 
 
海が一望できるテラスで、気持ちの良い風に吹かれながら、昼間っからワイン飲んで、こんな贅沢な食事を3時間近くかけてして
 
 
『なんだかマダムになった気分だね。』
 
って2人で満喫しちゃいました
 
マダムのように週に何度もって訳にはいかないけど、週に1度の楽しみだし、それくらいの贅沢して、楽しまないとね。もちろん料理の勉強もしつつだけど
 
 
それからさらに贅沢なことに、食事の後に海へ2人で繰り出して、3時間くらい海に入ったり、のんびりしてから家路につきました
 
 
やっぱり休日は1人より2人の方が全然楽しいねっ
 
 
さ~って来週はどこに行こうかな~? 
 
2005/7/4

フィレンツェからの来訪者。

今日は以前フィレンツェに行って出会えなかった、シンヤ君がお店に食べに来てくれました
 
 
今日のお昼はお客さんも少なく、仕込みもそんなになかったので、ゆっくり話をすることが出来ました!!やっぱり同じ位の年齢だし、色々話をして刺激になることがたくさんあった。シンヤ君自身もとても礼儀正しく、真面目で感じの良い印象を受けたし。そして彼はとっても背が高かった~~~。うらやますぃー
 
 
ってちょっとショックを受けた所で・・・
 
 
今日のメニュー!!!!!
 
 
今日はアンティパスティに4品、プリミ3品、セコンド1品、ドルチェ2品っとかなりの数。まぁちょっとずつの味見程度だけど・・・。
 
 
まずは先付けにインサラータリゾって言ってお米のサラダ。イタリアに来てから夏の暑い時には賄いで作ったりして結構食べる機会が増えて、好きになったものの一つ。実は今日も賄いで食べたんだけど・・・
 
 
そしてアンティの1品目はタコと野菜のサラダ。これはもう、そのマンマ。蒸したタコをぶつ切りにして、野菜と一緒に塩・コショウ、ワインビネガーとオリーブオイルで味付けしたシンプルなもの。
 
 
2品目は新鮮なマグロが入っていたので、これもシンプルに軽くソテーしたものを提供。
 
 
3品目はヤリイカの7~8センチくらいの大きさのものに、ゆでたジャガイモに塩・コショウ、パルミジャーノ、ナツメグ、マジョラム(香草)、生卵で、味付けたものを詰めてソテーしたもの。アリオリと言う、ニンニクの利いたマヨネーズをスプーマ(泡)状にしたものをソースに、付け合せはポルチーニのソテー。
 
 
4品目はオマール海老のサラダ。これもシンプルに千切りにしたウイキョウ、ニンジン、セロリと一緒にボイルしたオマール海老の身をオレンジをベースにしたドレッシングで。
 
 
アンティはその日のあるものからメニューを考えて、担当のサンドラに任せてやってもらって、いよいよ次はプリモ、tominoの番
 
 
まずはウチの店の定番、ボンゴレと白身魚のフレッシュトマトソースのスパゲッティキタッラ。キタッラは生パスタなんだけど、日本の蕎麦のちょっと太い位のを想像してもらえるとイメージは近いかも。麺自体はタマゴメインの黄色い麺。
 
 
そして2品目・・・・・って思ったら、おもむろにシンヤ君立ち上がって厨房の方まで来て、
 
『キタッラすごい美味しかったです!!』
 
って。
 
わお~~~
 
途中なのにわざわざそれを言う為だけに席を立ってくれて、スンゴクうれしかった
 
 
それからますます気合が入り鼻息が荒くなるtomino =3 ブヒィーー!!
 
 
2品目にはトルテッリ パッパポモドーロ。詰め物をしたパスタなんだけど、中身はパンとトマトを混ぜてペースト状にしたパッパポモドーロって言うもの。トスカーナでは良くお目にかかる料理だけど、こうやってパスタに詰めてるのは珍しいから、それを食べてもらおうと出してみました。ソースは3種類(ボンゴレ、コッツェ、マテ貝)の貝のソースで。
 
 
3品目はイカ墨を練りこんだタリオリーニをスカンピ(手長海老)とアスパラを入れたソースで。ちょうどこの日にフレッシュのスカンピが入ってきていたから、使ってみました。ちなみにスカンピ1ケース4キロで60ユーロ。やっぱりイタリアでも高価です。けど日本に比べたら全然安いけど。
 
 
そしてセコンドは食べれるかどうか心配だったので、軽く2種類の海老の串焼きソテー。
 
 
けどそんな心配をよそに、シンヤ君その後のドルチェ2種類もオーダーしてた
 
 
あらっ?!足りなかった?
 
 
ドルチェの前にお口直しに、自家製桃のシャーベット。
 
 
ドルチェはマンゴーのクリームブリュレと、コーヒー味のセミフレッド(ムースをアイスのようにしたもの)。
 
 
今回のメニューは以上でした!!
 
 
食事が終わり落ち着いたところで、彼女と一緒にシンヤ君のテーブルに行ってお話 
 
 
こうやってイタリアで同じ時期に仕事をしてる人と話をすると、とっても面白い。tominoの知らないことを知っていたり、思わぬところで共通の知り合いがいたり・・・・。
 
 
彼女も日本語で会話が出来たって喜んでいたし
 
 
あれっ?!でも普段もtominoと一緒に日本語で会話してるのに~~~~
 
 
僕の日本語はお気に召しませんか?
 
 
そんな感じ(?!)でシンヤ君とも楽しい時間が過ごせて、食事もきっと満足してもらえただろうし、良い一日でした
 
 
最後にシンヤ君、わざわざフィレンツェから来てくれてありがとうございました!!満足してもらえたらとてもうれしいです。今月中にもそちらに彼女と一緒にお邪魔するので、その時はよろしくです!!
 
没有相册。
尚未添加列表。